【2023/7/25】ジャグラーで2000枚出したので朝イチ風俗に行った話

お疲れ様です。今までセクハラポケ勢警察として生々しい性のネタは極力避けてきましたが、なんかもういいやと思ったので風俗レポを出させてもらいます。
是非楽しんでいってください!

※このレポでは露骨な性的描写が多数含まれます
※生々しく書き過ぎてだいぶキモくなってしまったけど引かないでください

 

 


前日の24日、僕はいつも通り大学で勉強をするだけのつまらない日常を過ごしていた。
しかしギャンブラーとは辛いもので、皆さんの性欲と同様に急に打ちたい欲求がムラムラと湧いてくることが時折ある。
この日もその欲求に駆られてジャグラーを打ちに行った。

結果は大勝。見事に2000枚を出し、その日のジャグラーの島で主人公になった。
思わぬ臨時収入(投資分を差し引いても優に¥20000超)を手にした僕は、このお金をどう使うか考えた。

 

〜僕の脳内〜

・元は無かった金なので罪悪感なしに使える
・先週クラブで4万使ったのにお持ち帰りに失敗し鬱憤が溜まっている
・2ヶ月以上Hをしていないので人肌を求めたい


これらの理由から風俗で使うのが最適と考え、リサーチを開始した。
失敗が許されない風俗選びでは下調べが命である。お気に入りの嬢が卒業してしまった今、僕は自力でいい子を見つけなければならない。

入念なリサーチの結果、某店舗のMちゃん(明言は避けます)に辿り着いた。
そして翌朝電話で予約を入れ、自宅にあった精力剤をブチ込み、満を持して店舗へ向かった。

 

さて到着。待合室にて待機する。
「どんな子が来るのかな。」
期待と下半身が膨らむ。

待つこと数分。いざ呼ばれて行ってみると、そこにはいかにも僕好みな小柄で色白のサラサラヘアー美少女が立っていた。

 

「お兄さん指名してくれてありがとう!♡」
ギュッと手を握られ、満面の笑みで挨拶をされた僕は初手でフェアリーテラスを切らされてしまった。

 

ぽ「Mちゃんめっちゃ可愛いね!いくつ?」
M「22です!お兄さんは?」
ぽ「俺は今年25!」
M「3歳差ですね!近い!」
ぽ「そうだね!Mちゃんもタメで話して!」
M「分かった〜!じゃあいっぱい話そうね♡」腕ギュッ

 

(01世代か…)
てらとありげいつが脳内に浮かんでくる。
お前ら、こんな時に出てくるな。失せろ。

 

部屋に案内され、軽い世間話を挟んだ後にお互いの服を脱がし合いお風呂場へ。
真ん中が空いてる椅子(通称:スケベ椅子)に座り、楽しく雑談をしながら丁寧に身体を洗ってくれた。
スケベ椅子で身体を洗われる感覚は日常生活にはない風俗特有のもので、僕のボルテージはどんどん高まっていった。

 

綺麗に流し終え、湯船にin。
お互いに身体を密着させながら濃厚なディープキスをする。
全身に触れる滑らかな肌の感触。鼻いっぱいに広がる髪の柔らかい香り。室内に響くお湯が波打つ音。圧倒的至福。

 

(あ、このまま死ねるな…)

 

脳内で大量に分泌されるドーパミンの海に溺れながら、僕は夢のようなひと時を堪能していた。

 

M「下、硬くなってるよ?ベッド行こっか♡」
ぽ「うん…!」


完全に知能を奪われIQが0になってしまった僕は、Mちゃんにリードされるがままバスタオルで身体を拭き、ベッドまで移動した。


2人でベッドに横たわり、濃厚なディープキスを続けながらお互いがお互いの上半身を弄る。
それが数分間続き、ふと目が合い微笑み合う。

 

ぽ「舐めてもいい?」
M「うん!」


Mちゃんの白く綺麗な肌に舌を滑らせ、ヘソ付近のスタート地点からゆっくりと山の頂上を目指す。
ゴール地点に到達。「あっ…♡」とMちゃんの甘い声。
優しく吸い上げながら、もう片方の山の頂上を指でなぞる。
するとMちゃんも僕のムスコを握り、上下に摩る。
しばらくその状態が続き、再び目が合い、微笑み合う。


ぽ「下、触ってもいい?」
M「うん…触って!」


右投げ左打ち左手マンの僕は、前日の夜から左手中指を中心に入念な爪のケアを行なっていた。準備は完璧である。


ゆっくりと膣に触れると、すでに濡れていた。
ここまでの自分の立ち回りにプレミはなかったんだなと安堵したと同時に、嬉しかった。
指でクリをゆっくりとなぞる。
Mちゃんの甘い声が響く。
更に濡れてきたことを確認して、女体の神秘へ入場する。とても暖かい。
下腹部を身体の内側から指の腹で触れ、肩を支点に手をゆっくりと前後に動かす。
毎日肩甲骨の柔軟体操をしておいて良かった。

 

ぽ「舐めるよ?」
M「うん!舐められるの好き」


クリを舌の上でひたすら転がす。
しかし、全くの無味無臭で驚いた。
どのようなケアをしたらここまでの無味無臭になるんだ?
あの独特な臭いが好きな僕は少し落胆したが、それよりもMちゃんの徹底されたプロ意識に素直に敬意を表したいと思った。


M「次は私が舐めるね!」
ぽ「うん!」


攻守交代。
Mちゃんの口が僕のムスコに触れ、ゆっくりと咥える。唾液がたくさん絡まりヌルヌルになる。

 

「!?」

 

なんか、凄い。凄すぎる。

今までで1番気持ちいい。
摩擦が一切ない。物理の問題でこれまで何百回も見てきた〝ただし、摩擦は考慮しないものとする〟のフレーズを身をもって体験した。

それだけではなく、ムスコにかかる温度や圧力、口と手の使い方が完璧過ぎてヤバい。
僕は風俗大好きマンなため今までもたくさんプロの術を体験してきたが、正直レベルが違った。

 

上目遣いでこちらを見てくるMちゃんの顔が可愛い。
多分この時の僕はすごくキモい顔をしていたと思う。

 

ぽ「え、なんかヤバい…めっちゃ気持ちよくてヤバい…」

 

圧倒されて語彙が死んだ。再びIQが0になる。

 

M「えー!嬉しい!私、舐めるのめっちゃ好きやから♡」

 

そして摩擦係数=0のまま手を上下に摩りながら、今度は顔を僕の耳元に近づけてきた。
吐息で右耳が暖かい。そして、耳を舐め始めた。


「!?!?!?」


その行動は読めていた。読めていたのに想像を上回ってきた。

温度なのか?テクニックなのか?

ヤバい、気持ちよすぎる。


多分この時の僕はすごくキモい声を出していたと思う。


イきそうになるまで時間はかからなかった。
精液が出口を求めてキ○タマの中をぐるぐるしている。


ぽ「あ…もうヤバいイきそう…」
M「いいよ♡いっぱい出して♡」


耳元で囁かれる。声可愛すぎるだろ。全身に鳥肌が立つ。


次の瞬間____

 

 

 

 


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M「すごーい!めっちゃ出たね!」
ぽ「ぁ………ぉ…………(放心状態)」


最高だった。この直後の事は詳しく覚えていない。


少し落ち着いてからまた向かい合って抱き合った。
めちゃくちゃ褒めまくって感謝を伝えた。
お世辞ではなく、心からありがとうの言葉が出てきた。
Mちゃんも少し照れた表情でありがとうと言ってくれた。嬉しかった。

 

そして10分前のタイマーが鳴る

 


M「あ、もう10分前だから最後に一緒にお風呂入ろ!」
ぽ「うん!」


2人で湯船に浸かり身体を密着させながら、雑談を楽しんだ


ぽ「Mちゃんは休みの日は何してるの?」
M「YouTubeとかネトフリ観てることが多いかな〜あんま家から出ない笑」
ぽ「そうなんだ笑 YouTubeは何観てるの?」
M「もこう先生とか観る笑」


ファ!?もこ先!?www
その名前が出てくるとは思わなかったwww


ぽ「マジか!w ポケモン好きなの?」
M「うん!ポケモン実況も観るしマリカでコントローラー壊すやつめっちゃ好き笑」
ぽ「もこう先生面白いよね!あと、実は俺もポケモン対戦やってる笑」

M「えー!すごい!もこう先生ってやっぱり凄いの?」

ぽ「うん!凄いと思うよ!笑」


(俺はもこう先生より強いけどね!←これを言ったら変な空気になりそうだから言わなかった。偉い。)

ここで無情にも時間を伝えるタイマーの音が鳴り響く

 


M「あ、もう時間だ〜。もっと一緒にいたかった〜」
ぽ「マジか。゚(゚´ω`゚)゚。はやかったよー」
M「じゃあ服着よっか!」
ぽ「うん。゚(゚´ω`゚)゚。」

 

服を着て、部屋を出る準備が整う。


ぽ「本当に楽しかった!またお金貯まったら(ギャンブル勝ったら←これも言わなかった。偉い。)来るね!」
M「嬉しい!待ってるね!」


そして2人で部屋を出てからエレベーターで一階に降りるまでの時間もずっとベロチューをしてくれた。どこまでいい子やねん。


エレベーターが一階に到着し、僕は降りる。


M「またね!」
ぽ「うん!またね!」


お互いに手を振る。エレベーターの扉が閉まった。


こうして僕の最高の時間は終わりを迎えた。

 


従業員「ありがとうございましたー。よければアンケートのご協力お願いしますー。」
ぽ「あ、はい。」


各項目の1番良い評価に○をつけていった。
そしてアンケート用紙の最後には数字を書く欄があった。


[今回の女の子を100点満点で評価すると何点ですか?]


そんなの、決まってるじゃないか。

 

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〜Fin〜